みなとオアシスNAGASAKIの紹介
平成30年7月28日に「みなとオアシスNAGASAKI」が全国118箇所目のみなとオアシスに登録されました。
「みなとオアシスNAGASAKI」の代表施設である「松が枝国際ターミナルビル」は、国内最大規模のCIQ 施設、待合ホール及びターミナルビル屋上や周辺の緑地から構成され、待合ホールは各種イベントやサークル活動等に利用されるなど、長崎観光の中核となっています。また、国の重要文化財である「長崎市旧香港上海銀行長崎支店記念館」、食事やショッピングを楽しめる「長崎出島ワーフ」、市民や観光客の憩いの場である「長崎水辺の森公園」、長崎を代表する観光施設である「グラバー園」等の多くの構成施設があり、それらの定期的なイベントと季節により変化する様子を楽しむことができます。
発展を続ける「長崎港」において、地域住民の交流促進や地域の魅力の向上につながる取り組みを行います。
運営協議会メンバー
分類
団体名
シンクタンク
(公財)ながさき地域政策研究所
民間関係
・長崎商工会議所
・(一社)長崎国際観光コンベンション協会
・(株)イズミ ゆめタウン夢彩都
・(株)長崎出島ワーフ
・(株)ユニバーサルワーカーズ
・長崎食糧倉庫(株)、日鉄興和不動産(株)
公共施設
(指定管理)
・出島ハーバー
・長崎港ターミナルビル
・ドラゴンプロムナード
・プラタナス広場
・長崎県美術館
・長崎水辺の森公園
・松が枝国際ターミナル
・三角広場
・長崎市旧香港上海銀行長崎支店記念館
・常盤ターミナル
・グラバー園
・出島
オブザーバー
(行政)
・長崎市文化観光部観光政策課
・長崎県文化観光国際部文化振興課
・長崎県水産部漁港漁場課
・長崎県土木部港湾課
・長崎港湾・空港整備事務所